746 Giddies!

いろいろ発信したい、というか発散したい。オーストラリアでのバイ(マルチ)カルチャー的生活に葛藤しつつ、日々綴っています。*不定期更新

オーストラリアはアジア圏(?)

 

ニュージーランド留学中は「貧乏学生366日奮闘記」としてやっていたこのブログだが、就職を機に「746 Giddies(746 Good Days)」に変更。

2年間のオーストラリアでの生活を徒然なるままに。

オーストラリアのスラングで、Hello を"Goodday"というのだが、

それが"Giddie"に聞こえるので(私だけ?)、この先2年間毎日がgood dayだといいなという願いを込めて。

 

はじめに

 

到着直後はなかなか余裕がなく、あれやこれやと気づいたり、記録に残したり、といった時間がなかった。

 

でも、3週間経ってやっとこうやってブログを書く時間もできてきた。

 

イースターホリデーで4連休だから暇。というのもあるが。)

 

さて、本題「オーストラリア アジア圏疑惑」の浮上に関して触れていく。

 

 いろんなバックグラウンドを持った人が集まる場所・メルボルン

 

私が移住したのは(正しくは仕事で2年間の転出であるが)、オーストラリアの東南にあるビクトリア州メルボルンである。

 

観光地としても栄えているようで、メルボルン市内はカメラを持った人たちが街を練り歩いている。

 

一方、区域によってはスーツをビシッと着こなしたビジネスマン達がランチタイムを使ってビールを一杯… (私もやりたい…)なんて光景も見かける。

 

聞くところによると、メルボルンという街には色々な文化や民族的バックグラウンドを持った人が集まっているため、ビジネステスティングにぴったりな場所なんだそうだ。

 

つまり、ここで売れるものは世界で売れる。らしい。

 

マーケティングのために、店ではどんな人がどの商品を買ったか分析しているようなブランドもあるらしい。

 

要するに、いろんな人がいろんなことにチャレンジしている街と言えるだろう。

 

本当にアジア系移民が多い?

 

こちらで知り合った友人(英国系)と話していた時にこんな話題になった。

“It was common to have Indian foods for takeaway back in London. But here, Vietnamese is very popular. And Dumplings of course.”

 

確かに。

Phoのお店がいっぱいある。

(個人的にサンドイッチの方が多いと思うが、

人気と言ったら確かにそうかもしれない。)

 

いろいろ調べていると、

 

1850年頃に金が発掘され(ゴールドラッシュ)、多くのアジア系労働者がオーストラリアに移住する。

 

この時のアジア系移民の多くが広東人(Cantonese、中国の沿岸部南地方の人々のこと)だった。

 

それから、白豪主義やら、第一次世界大戦第二次世界大戦、等々いろいろあって…

 

1975-1985年に、ベトナム戦争から逃れてきたベトナム難民を引き取ったらしい。

 

ほう、だから多いのか。

 

と言っても以下の通り出生国別人口を抜粋するが、数字の上ではあ意外とアジア系人口は少ない。

 

中国(台湾を除く)2.2%

ヴェトナム1%

その他フィリピンやマレーシア1%以下

 

参考:3412.0 - Migration, Australia, 2015-16. (2018). Abs.gov.au. Retrieved 2 April 2018, from http://www.abs.gov.au/AUSSTATS/abs@.nsf/mf/3412.0

 

 

観光客だった

 

2016年の統計局のコメントには、

「2020年までに4割の観光客が中国人になると予測している」とまである。

 

参考 Chinese poised to overtake Kiwis as Australia's biggest tourism market. (2017). ABC News. Retrieved 2 April 2018, from http://www.abc.net.au/news/2017-10-27/chinese-tourists-to-overtake-kiwis-in-australian-market/9087154

 

 

アジア系と一口に言ってしまったが中国人だけじゃない。

 

語学学校が充実していたり、

ワーホリにぴったりの環境だったり、

韓国人や日本人にもかなり人気の地区らしい。

 

まとめ

 

最近感じること、「オーストラリアはアジア圏」疑惑が解消した。

 

 

中華系・ベトナム系レストランが多いな、

アジア人多いな、

と思うけど、そのほとんどが住民ではなく、

観光客または就学の為の一時的転入者だったようだ。

 

しかし、オーストラリア式アジア系経済説はぬぐいきれない。

調べるのに時間がかかりそうなので、次回のトピックにすることとする。

 

以上

 

 

 *人種で差別しようというのではない。特記しておくが、アジア系が良い/悪いといった記述は一切ない。