ブログタイトルどうしよう 〜就活奮闘記。〜

自分が自分らしくいられる場所を探し求めて、三千里。地球の南端国(?)ニュージーランドから、ひとり言をお届けしております。

22歳の市長候補

こんにちは〜もえみんです〜。

 

2週間のスタディーブレークが終わって、

また授業が始まりました!

外に出る口実がやっとできた・・という感じです笑

 

 

さて、今日は先週水曜日から書こうと思っていた22歳の市長候補を紹介します!

 

22歳て・・

法律違反じゃね!?って思う人がいるかもしれません。

それもそのはず、日本で市長(村長から県会議員まで)立候補するには25歳以上であることが規定です。

 

でもニュージーランドは18歳以上なら立候補できます!

(選挙権を持つ年齢と同じです)

 

彼女のことを知ったのは、

Mayoral Debate (市長候補者デベート会)というイベントに参加した時でした。

彼女はデベート自体には参加していなかったのですが、

エンディングで演説をしていて、

話し方、仕草とか、周りの50代おっちゃん候補者に負けて劣ってなかったです。素敵

 

 

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クロエ・スワブリックさん、22歳。

大学時代は、哲学と法学をダブル専攻してました。

哲学で何事にも疑問を抱く洞察力と、

法学ではその疑問に答える基盤を習得したと彼女は言います。

 

卒業後はジャーナリストとして働き、

その過程で社会に潜む問題を調査してきました。

 

「政治家、活動家、科学者、研究者、NGO団体、目撃者と言葉をかわし、そこからひとつのことを学びました。それは、他の人の考え方を知った時、そして会話に重きを置いた時、私たちは成長する、ということです。私たちが耳を傾けた時、私たちは学ぶのです。」(本人ウェブサイトより)

 

彼女が市長選に立候補した理由のひとつは、

若年者層の投票数が少ない、減少傾向にあるということです。

 

1980年代から減少し続け、

2013年には有権者の3人に1人しか選挙権を行使していません。

オークランド統計)

 

"That's why I put my hand up - because I didn't feel that anybody really was trying to engage those voters who for some reason or another aren't voting."(News Hubより)

 

(だから私は手を挙げました。どんな理由であれ、誰も(今までの市長選立候補者)本気で投票しない人たちに語りかけようとしていないような気がしたから。)

 

 

デベートに参加した時、わたしの友達はこう言っていました。

"She is unlikely to win the election but it's really good for her career and social impact."

(彼女は多分当選しないけど、彼女のキャリアにとっても、社会的にもとっても、いいことだね。)

 

 

確かに。

キャリアなし、お金なし、支援団体なし、

の彼女が立候補できたのは、

「勇気」のたまものですね。

 

これから将来のニュージーランドのrunning mateとして

頑張って欲しいです :)

 

 

この記事を読んだ日本の若者のみなさん!

彼女を見習って、せめて選挙に参加しましょう。笑

 

海外からの選挙に関しては、

過去の記事(こちらから)でちょこっと紹介しました。

 

 

では。

もえみんでした〜。

 

参考

www.newshub.co.nz

 

www.chloeforauckland.co.nz