ブログタイトルどうしよう 〜就活奮闘記。〜

自分が自分らしくいられる場所を探し求めて、三千里。地球の南端国(?)ニュージーランドから、ひとり言をお届けしております。

ファームステイ

 

こんにちは〜もえみんですよ〜

 

昨日お泊まり会から帰宅しました〜!

先週はぽかぽかだったのに。。残念。今週末にはかなり天気が荒れる予報です。

 

さてさて、ニュージーランドは初春(9月1日)を迎え、少しずつ暖かくなってきました。(前述の通り、今週末は寒くなる予報ですが)

 

春=子牛・子羊ちゃんが生まれます!!

 

ということで、酪農家の友達の家族がおうちに招待してくれました!

 

 

100頭以上もの牛をお父さんひとりでお世話しているそうです。

朝は3時半に起き、搾乳のために広い敷地から牛を小屋まで誘導します。

(お手伝いはできませんでした。)

 

午前9〜11時にかけて大きなトラック(15トンくらい)が来て、

ミルクタンクを回収していきます。

 

 

 

赤ちゃん牛たちは小屋に移されていて、産後5日間しか生産されない子牛用の特別なミルクを与えられます。藁も食べるのですが、赤ちゃんの頃は下顎にしか歯がついていないので、食べにくいそうです。

 

親牛はお産した日ごとに分けられ、産後5日をすぎたものから人間が飲む用の牛乳を生産するようになります。

 

生まれてきた赤ちゃんは、メスとオスに分けられ、

オスは競売にかけられます。

(友達曰く、生まれてすぐの牛が一番美味しいそうです。)

 

メスは今後の牛乳生産のために、農場で育てられます。

 

大きくなった雌牛は、交配時期に、他の酪農家から借りたオスと少しの間一緒に生活させるそうです。

(人間と一緒で赤ちゃんを産まないとミルクは出ません)

 

 

お泊まり初日のディナーがステーキ❤️

とーっても美味しかったけど気になったので聞きました・・・

 

"Did you kill your cow..?"

(自分ちの牛殺して食べてるの?)

"Yeah Nah, we eat beef from our farm but we dont intentionaly kill them to eat. but we eat the cow who naturally died."

(ううん、この牛肉はうちの牛だけど、食べるために殺したりはしないよ。自然に死んじゃった牛を、有り難く頂いてるよ。)

 

That's a relief!!!

 

なんだか今さっき見た牛を食べると考えると悲しくなるけど、

人間も生き物を殺して食べているんだなと実感しました。

 

それに、赤ちゃん牛を親から引き離す時に

一緒に農場まで行ったのですが、

親牛が赤ちゃん牛の後を追ってきて、

も〜も〜って鳴いてるのが

「行かないで〜うちの子とらないで〜」

って言ってるように聞こえて申し訳なくなりました・・。

 

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命って大切ですね。

 

日本ではマザー牧場(テーマパーク)的なのでしか牛を見たことなかったので、いい経験になりました。個人的に牛乳はラクトースが消化できない(乳糖不耐)ため、あまり飲みませんが、コーヒーにちょっと入れたりするので、ありがたみを持っていただきたいと思います。

 

 

では。