746 Giddies!

いろいろ発信したい、というか発散したい。オーストラリアでのバイ(マルチ)カルチャー的生活に葛藤しつつ、日々綴っています。*不定期更新

お金で世界を救えるのか

グッデー、もーちゃんです。

月一回くらい更新したいのだが、

なかなかトピックが浮かばない。。

かといって日記のようにすると職がバレるのでしたくない。。

まあ、頑張ります。

 

10万円寄付したらどう感じるか

というのが今回のトピック。

 

誰が言っていたか忘れたが、

「たとえば、世界的億万長者ビル・ゲイツ

世界中の飢えに困っている人たち一人ひとりに

100万ドル(おそらく米ドル)配ったとしても

数百億が彼の手元に残る計算になる。」と言っていた。

 

しかし、いろいろ調べてみたところ、

彼が払う人件費や投資費用、チャリティーに加え所得税など、彼にも生活があるので、それらを引いて彼の現在の貯蓄は9千400億ドル(94兆円相当)と推定されている。(Wile,2018)。

それに対し、Dosomthing.org(2018閲覧)によると世界の生活困窮者(1日2.5ドル以下で暮らしている人)は300億人いるらしいので、上記の計算はあてはまらない。

 

だが、要するに、それくらい想像できるような富豪であるということである。

 

じゃあなぜビルゲイツはそうしないのか、正直不思議でたまらなかった。

 

実は、最近1000NZドル(日本円で8〜9万円相当を知り合いのボランティア活動のために寄付した。

クラウドファンディング的なフォーラムで)

 

彼女は看護師なのだけれども、

アフリカの医療を受けられない人々のために

最新の医療機器を乗せた大型船・マーシー号に乗って、

医療提供をするという。(1年間)

旦那さんはエンジニアなのだけれども、

彼はマーシー号内でのソフトウェア開発チームに配属されるそうだ。

 

以下詳細↓

Home - Mercy Ships Japan

 

なので今回は自分が寄付した理由と寄付によって感じたことをまとめようと思う。

 

理由1:借りを返す

自分としては、NZ滞在時に迷惑をかけたので

善意でというよりも、何だか彼女らに「かり」を返さなければという

むしろ「義務」のような気持ちで寄付した。

 
理由2:もともとないものとして認識している

留学後に残ったお金は、いつかNZにどうしても帰りたくなった時に使うお金として保管している。

大した蓄えではないが、どうしても行きたければ往復航空券と食事代を裕に賄えるくらいはある。

でも、去年の11月に一時訪問し、自分が思い描いていた「第二のふるさと」とは違うことが判明、今は日本よりさらにオークランドに近いメルボルンに住んでいるが、頻繁に訪れる予定はない。

では、なんで蓄えてるのか。

よくわからなくなってきたというのが本心。

11月に訪れた時に会えなかった親友家族は今年中に会いに行く予定だが、ある程度稼ぎがあるので、蓄えを切り崩す必要もない。

 

理由3:貧乏性を解決する糸口になるかもしれない

私はあまり裕福な家庭に生まれたとは言えない。(衣食住困ったことはないが)

そんな中、最近、というか就職してから困っているのが、「Luxury」に抵抗があること。

自分の安全だとか、心の健康だとか、そういったことを今まで第一に考えてこなかった。

本当に些細なことだけれども、

フルーツは1KG$2以下じゃないと買わない(NZにいた時からのルール)とか

欲しいモノがあっても5回目に見に行くまで買わない(衝動買いしない)とか

そんなことが、少しずつ私の至福の時間を奪っているのではないか、と気づき始めた。

 

貧乏性はいいことでもあって、ランチ代を削る代わりに、たまにはおいしいものを食べようとか考えたりしている。(ここ3ヶ月お弁当を持参して食費を抑えているが、その代わりに高級レストランに行ったという実績はない。。)

 

以後、また機会があったら寄付したいか

正直、また寄付したらいい経験になる、とは思っていない。

お金は世界の中でとても大事だけど、

なんでも解決できるわけではないことに気づいた。

 

今回の寄付から私が得たものは何もない。

(見返りを求めるわけではないが)

 

ボランティアとかそういうことは、

お金では解決できない、自分の「経験」として蓄えになる。

でも、寄付は何も生産しないことに気づいた。

 

いつか、人権とかそういうことについて、

誰しも幸せな暮らしができるようになれば、と願っているが、

単に寄付をお願いするようなやり方は一生しないと思う。

 

人間は結局「For Profit」なんだ。

この人間の本質が変化しない限り、世界から貧困は消えない。

 

でも、人間として、上記で語ったように、

「誰しも幸せな暮らしができるようになって」欲しいと切に願う。

 

こんな私でもそう思うんだから、これも人間の本質かもしれない。

 

この、もうひとつの人間の特質「Caring(相手を思いやる気持ち)」をうまく利用すれば、世界の誰かを救えるかもしれない。

 

それは誰にもわからないけれど。

 

 参考

 

Dosomthing.org (2018). 11 Facts About Global Poverty | DoSomething.org | Volunteer for Social Change

Wile, R.(2018, January 17).Bill Gates Net Worth: How Microsoft's Founder Made His Money | Money

 

Image result for care

 

「世界は欲しいものを得られるようになっている」- "The Secret"

Goodday,

仕事が落ち着いてきて(逆に暇)、

定時で帰れるようになったので、

Netflixに登録して毎日映画を観ているもーちゃん。

 

今回は、Netflixにある”TheSecret”という映画の感想をまとめる。

 

The Secret

2006年リリースされたアメリカドキュメンタリープログラム。

哲学者や著者等が集まって、

人生観の持ち方について語る。

 

レビューをみると、好き嫌いがかなりわかれるようだ。

私個人は、詳細をこまごまと挙げなければ全体として良いライフレッスンになると思う。

 

 

「世界は欲しいものを得られるようになっている」

話のコンセプトとしては、心の持ちようによれば何でも実現可能であるというところだろう。

 

「あれが嫌だ、これが嫌だ」と愚痴をこぼすことが多い私だが、

出演者の一言、

「あなたはそこから抜け出せない。なぜなら、あなたは嫌なことに注目を当てているから。」に後ろめたさを感じる。

 

医学系の出演者は、人間の構造、または存在するモノの構造のマイクロレベルに焦点を当て、

「人間の体は、細胞でできているがその細胞は分子でできていて、その分子の中には「エネルギー」がある。いわば物事はエネルギーを持っている。」

と話す。

 

何事にも「エネルギー」が消費されているのだと改めて気づかされる解説だった。

 

だから、「これが欲しい!」「こういう自分になりたい」という目標に「考える」というエネルギーを割けば、自分の思い描く未来はおのずと実現する。というのが彼らの主張。

 

具体的にどんなアクションをとるのか。

 

ドキュメンタリーの中では、

自転車が欲しい男の子を例に挙げ、以下の3つのステップが紹介される。

 

1. Ask(お願いする)

もちろん、どんなに欲しいモノがあっても、

それを口に出さなければ誰も知らないままで終わってしまう。

 

2. Believe(信じる)

欲しいモノがすぐに手に入るのであれば人生苦労しない。

根気よく信じて、その時が来るまで待つ。

 

3. Recieve(受け取る)

いつか「この時!」というタイミングを逃さずにしっかり受け取り感謝することが大事である。

 

他にも、事故にあって肢体不全になった男性の例では、

事故後目を覚ましてからすぐに

「クリスマスまでに退院する」と決心、そしてそれを周りに伝えた。

 

周りは無理だろうと思っていたが、

彼はとにかくそれを信じてリハビリを一生懸命行った。

 

クリスマスイブの日、

よろよろではあったが自分の足で病院を出ることができた。

 

じゃあもーちゃんはどうするのか?

 

っていうのが一番の課題だ。。

毎日仕事のことでパワハラだの安月給だのなんだのって言ってるけど、

以下、自分が欲しいモノ、または実現したいことをまとめる。

 

1. 2年以内に奨学金という名の借金を全額返済する。

 

2. メルボルンに友達が欲しい。

3. ニュージーランド南島に行きたい。

4. もっと労働環境の良い場所に就職/移住したい。

5. とにかくなんでも良いので秘書業務的仕事から脱出したい

 

さーて、欲しいもの手に入るかな。

 

 

夢の(!)久石譲海外公演を観てきた

 

Goodday! 

ご観覧ありがとうございます〜。

 

入社1ヶ月半、すでに社畜と化してるもーちゃんです。

残業は当たり前、という雰囲気というか文化というか、

そんなブラックな期待に押しつぶされそうになっている今日この頃。

 

久石譲のオーケストラコンサートを聴きに行った。

 

職場の同僚が海外公演の手伝いをしていたらしく

(全然知らなかった)

急遽VIPゲスト席という名のキャンセルチケットをゲットした。

 

といっても、2月中旬に発売されたコンサートチケット($100くらい〜)、

2〜3分で完売したほどの人気ぶりだったらしい。

 

超ラッキー!!!!

 

 公演の内容

 

中学の時、吹奏楽部だったのでよくYOUTUBE久石譲のコンサートを見ていた。

それを思い出すと、毎回公演での演奏曲目は一緒みたいだ。

 

1.風の谷のナウシカ

2.魔女の宅急便

3.もののけ姫

4.風立ちぬ

5.崖の上のポニョ

 

休憩

 

6.天空の城 ラピュタ (アンサンブル)

7.紅の豚(アンサンブル)

8.ハウルの動く城

9.千と千尋の神隠し

10. となりのトトロ

 

アンコール曲

「Madness」

「アシタカとサン」

 

個人的に音楽的にはもののけ姫のサウンドトラックが好きなので、

アンコール曲がアシタカとサンなのは締まりがよかった。

 

 なぜメルボルンなのか。

 

シドニーのオペラハウスを貸し切っても良いくらいの大御所なのに…!

と思ったが、これはメルボルン交響楽団との関係があるかららしい。

(何であるかはわからないが)

 

海外公演は昨年のパリと今年のメルボルンの二カ国目。

ちなみに5月には香港に上陸するらしい。

 

感想

 

今も本当に行ったんだろうか、というくらい夢のような時間だった。

というのも久石譲のコンサートは人生に一回は絶対行きたいと思っていたくらい、夢のコンサート。

まさかこのタイミングで、それに海外生活中に、行けるなんて本当にラッキーだ。

 

 

コーラスは、半分くらいで英語と日本語にわけて歌っていたのだが、

これがまた良かった。

現地のコーラス団・ソプラノ歌手だったのにも関わらず、

日本語の発音がしっかりしていて、さすがプロだなと思った。

 

また、いつも通り(?)オーケストラ団の後ろのスクリーンには

関連あるジブリのシーンが流れるのだが、

それもちゃんと編集されてて(当たり前か…)

音楽の山とマッチしてるのもまた素晴らしかった。

 

覚えてるところまで遡ると、

私は千と千尋の神隠しくらいから

宮崎駿の映画を見ながら、

そして久石譲の曲を口ずさみながら育った。

 

 

というかジブリの曲は

誰にとってもchildhood memoryを引き出してくれる曲なのでは。

 

中学生の時は、吹奏楽部でジブリメドレーを自ら演奏し、

いろいろ噛み締めたからこそ、

プロの演奏を聞けたのは本当に本当に良い経験だった。

 

よってスタンディングオベーション

 

f:id:moEmiHaena814:20180428194640p:plain

 

 

以上。

 

「Still Me」by Jojo Moyesを読んだ感想

 

 

Goodday!

やっと、オーストラリアに来て一ヶ月が経った。

なんだか職場でドタバタしていたら

あっという間だった。

 

https://gsue.de/wp-content/uploads/2017/04/bee-677330_960_720.png

 

首題に表記した「Still Me」はこっちに来てからすぐに見つけた本であるが、

なかなか時間がなく、読み切るのに時間がかかってしまった。

 

実は、2016年にこの本の前作「After Me」の感想を書いたのだが、

あまりにも文章力がなく、何も伝わらないので

この物語のあらすじをまとめ、感想へと移りたい。

 

映画化された第1作:Me Before You(邦題:世界一嫌いなあなたに)

www.youtube.com

 

あらすじ

ちょっと風変わりなルイーズ・クラークは家族のために仕事を探し回っていた。そんな中、彼女の”ポテンシャル”がウィル・トレイナーの介助師としての仕事で試される事になった。

ウィルは若くして裕福な銀行マンだったが、ルーに出会う2年前のある日、交通事故によって肢体不能になってしまった。彼は昔の「自分」を懐古し、現在のある姿を受け入れずにいたのだが、ルイジアのポジティブな姿勢と献身的な支えによって彼の人生に対する価値観が少しずつ変わっていく。

しかし、彼は最終的にルーに膨大な遺産を残して安楽死を選択する。(ネタバレ)

感想

映画がリリースされた時は、賛否両論だったのを覚えている。

個人的には感動したというか、

深く考えさせられる映画だったのでおすすめだが、

中には「Euthanasia(安楽死)を肯定している」

「一生懸命生きようとしている人に失礼」といった声があった。

 

ハッピーエンドではないことには確かに、

すっきりしない映画だった。

 

 

二作目:After You

2015年に出版されてから、またもやベストセラー小説となった。

http://www.kmart.com.au/wcsstore/Kmart/images/ncatalog/f/1/42414391-1-f.jpg

 
あらすじ

Me Before Youから約半年経ち、

ウィルが残したロンドンのアパートでの暮らしから話がスタートする。

ウィルの安楽死という決断を変える事ができなかった罪悪感と、

ウィルを亡くした喪失感から、物事に気合が入らないルー。

いつものように空港でのアルバイトを終え、

お気に入りの屋上バルコニーでお酒を飲んでいた。

酔いすぎたのか、足を滑らせ全治数ヶ月の大怪我を負う。

 

しかし、誰が夜中に救急車を呼んだのか、?

その正体は、ウィルの娘を名乗るリディアであった。

救急救命士のサムとのロマンス、

ウィルを失った喪失感との葛藤、

ウィルの血を引くリディアを守らなければという責任と母性の中で、

ルーはまた”誰かのために”一生懸命走り回る。

 

感想

ウィルを失ってからの1年ほどを描く物語ということで、

とにかく内容が濃い小説だった。

正直なところ、一貫性というか、何を伝えたい物語だったのかは、

三作目の「Still Me」を読むまでわからなかった。

しかい、テンポの良い小説なので、飽きずに読めると思う。

(3作目を理解するには2作目は必読)

 

3作目(最新作):Still Me

2018年1月にリリースされた最新作。

https://i.ebayimg.com/images/g/KbwAAOSw3wVafCdl/s-l225.jpg

あらすじ

ネーサン(ウィルの専属看護師)の声がけによって

ルーはニューヨークに移り住む。

付き合い始めのサムとは遠距離恋愛になってしまうが、「SAY YES」何事にもトライすることをアドバイスしてくれたウィルの意向に従うことにしたのだ。

大金持ちのゴプニクスの妻にアシスタントとしてつき、

持ち前のポジティブさで彼女をサポートする。

しかし、あることがきっかけで解雇され、

サムともうまくいかず、、

絶望の中、ウィルにそっくりなジョッシュに出会う。

ニューヨークでの葛藤の中、

彼女が「自分とは誰なのか」を見つけ出していく。

 

感想

467ページに及ぶストーリー。

こんな長い本を日本語でも読んだことがなかったので、読み切れるか心配だった。

実際、続きやオチが気になってなんども後ろから読もうとしてしまった。

しかし、じっくり読んで、ルーの身の回りに起きることに一喜一憂した。

それくらい、ルーの世界に入り込めたストーリーだった。

 

セッティングが「ルーにとって新しい土地でのチャレンジ」であり、

「金と名声に満ちた人たちとの生活」。

この2つがなんとも私の現状と重なりあい、共感しながら読むことができた。

 

「自分とは」という問いかけは、私にとっても大きな問いかけで、

なりたい自分を見つけ出す過程にいる私に大きな影響を与えてくれた。

 

 

特に共感したシーンは以下。

 

上司との会食に誘われたジョッシュが

"Sorry, Louisa, but they're not really appropriate for this evening."

(「ごめんね、ルイーザ、でもその服は今夜にふさわしくないよ。」)

と言って、ルーに着替えるように求めるシーンがある。

 

そこで服飾関係で働いていたことのあるおばあちゃんに助けを求める。

 

(Lou- what should I wear?)

"Exactly what you have on."

(Lou-But he said it's not suitable.)

"For who? Is there a uniform? Why aren't you allowed to be yourself?"

 

誰がなんと言おうと

自分に似合う服を着るというのが彼女のアドバイスだった。

 

私は特にファッションに興味はないが、

服は一番自分を表現し、見せつけられるアイテムだから、

こんなこと言う人とはどっちにしてもいつかうまくいかなくなる。

(言われたことあるので、気持ちはとてもわかる 苦笑)

 

ルーのファッションセンスが奇抜なのも、

「自分」の表現方法を象徴していたのだと気づいたフレーズだった。

 

3部全て読んでの感想

 

この3部作を全て読み切って、

「自分とは "who you really are"」という問いかけが

大きなテーマであることがはっきりした。

 

1作目の映画を見終わった時は、

「なぜ、あんなに幸せそうだったのに死を選んだのか」

と疑問に思っていた。

 

しかしその疑問はこの3作目を読んだことによって、クリアになった。

 

「自分」の求める「自分」であることの大切さ、

それをウィルは訴えていたのではないか。

 

映画の中で(もう一回見た笑)、

ルーとウィルがお気に入りのベンチで

さらに素敵な場所とウィルが思うパリについて話していた時、

 

”I want to go there as Me. the old me.”

(「本当の自分として行きたいんだ。昔の自分。」)

 

とウィルが言ったのは、

肢体不全のウィルはウィルではないと感じていたからであるだろう。

 

 

「Me before you」の意味をじっくり考えてみても、

「あなたに出会う前の私」と

「あなたの前での(in front of)私」との間での葛藤が感じ取れる。

 

安楽死は、究極な形での「過去の自分を捨てる」という象徴なのではないだろうか。

 

とにかく、今思い返して見れば、

ルーの身の回りに起きていた事柄、

(例、ルーの姉トリーナの新しいパートナーや母ジョージーのフェミニスト化、ウィルの娘の家出)

それは全て「自分らしさ」を象徴する。

 

自分探しとは、どんな人も通るJourneyである。

誰が読んでも共感するフレーズが一つや二つあるのではないか。

 

それから、ルーのあのお喋りなフレーズを思いついた

作者のJOJOは素晴らしいユーモアの持ち主であるに違いない。

 

 

総括して、Me Before You, After You, Still Meは読んで大正解だった。

 

オーストラリアはアジア圏(?)

 

ニュージーランド留学中は「貧乏学生366日奮闘記」としてやっていたこのブログだが、就職を機に「746 Giddies(746 Good Days)」に変更。

2年間のオーストラリアでの生活を徒然なるままに。

オーストラリアのスラングで、Hello を"Goodday"というのだが、

それが"Giddie"に聞こえるので(私だけ?)、この先2年間毎日がgood dayだといいなという願いを込めて。

 

はじめに

 

到着直後はなかなか余裕がなく、あれやこれやと気づいたり、記録に残したり、といった時間がなかった。

 

でも、3週間経ってやっとこうやってブログを書く時間もできてきた。

 

イースターホリデーで4連休だから暇。というのもあるが。)

 

さて、本題「オーストラリア アジア圏疑惑」の浮上に関して触れていく。

 

 いろんなバックグラウンドを持った人が集まる場所・メルボルン

 

私が移住したのは(正しくは仕事で2年間の転出であるが)、オーストラリアの東南にあるビクトリア州メルボルンである。

 

観光地としても栄えているようで、メルボルン市内はカメラを持った人たちが街を練り歩いている。

 

一方、区域によってはスーツをビシッと着こなしたビジネスマン達がランチタイムを使ってビールを一杯… (私もやりたい…)なんて光景も見かける。

 

聞くところによると、メルボルンという街には色々な文化や民族的バックグラウンドを持った人が集まっているため、ビジネステスティングにぴったりな場所なんだそうだ。

 

つまり、ここで売れるものは世界で売れる。らしい。

 

マーケティングのために、店ではどんな人がどの商品を買ったか分析しているようなブランドもあるらしい。

 

要するに、いろんな人がいろんなことにチャレンジしている街と言えるだろう。

 

本当にアジア系移民が多い?

 

こちらで知り合った友人(英国系)と話していた時にこんな話題になった。

“It was common to have Indian foods for takeaway back in London. But here, Vietnamese is very popular. And Dumplings of course.”

 

確かに。

Phoのお店がいっぱいある。

(個人的にサンドイッチの方が多いと思うが、

人気と言ったら確かにそうかもしれない。)

 

いろいろ調べていると、

 

1850年頃に金が発掘され(ゴールドラッシュ)、多くのアジア系労働者がオーストラリアに移住する。

 

この時のアジア系移民の多くが広東人(Cantonese、中国の沿岸部南地方の人々のこと)だった。

 

それから、白豪主義やら、第一次世界大戦第二次世界大戦、等々いろいろあって…

 

1975-1985年に、ベトナム戦争から逃れてきたベトナム難民を引き取ったらしい。

 

ほう、だから多いのか。

 

と言っても以下の通り出生国別人口を抜粋するが、数字の上ではあ意外とアジア系人口は少ない。

 

中国(台湾を除く)2.2%

ヴェトナム1%

その他フィリピンやマレーシア1%以下

 

参考:3412.0 - Migration, Australia, 2015-16. (2018). Abs.gov.au. Retrieved 2 April 2018, from http://www.abs.gov.au/AUSSTATS/abs@.nsf/mf/3412.0

 

 

観光客だった

 

2016年の統計局のコメントには、

「2020年までに4割の観光客が中国人になると予測している」とまである。

 

参考 Chinese poised to overtake Kiwis as Australia's biggest tourism market. (2017). ABC News. Retrieved 2 April 2018, from http://www.abc.net.au/news/2017-10-27/chinese-tourists-to-overtake-kiwis-in-australian-market/9087154

 

 

アジア系と一口に言ってしまったが中国人だけじゃない。

 

語学学校が充実していたり、

ワーホリにぴったりの環境だったり、

韓国人や日本人にもかなり人気の地区らしい。

 

まとめ

 

最近感じること、「オーストラリアはアジア圏」疑惑が解消した。

 

 

中華系・ベトナム系レストランが多いな、

アジア人多いな、

と思うけど、そのほとんどが住民ではなく、

観光客または就学の為の一時的転入者だったようだ。

 

しかし、オーストラリア式アジア系経済説はぬぐいきれない。

調べるのに時間がかかりそうなので、次回のトピックにすることとする。

 

以上

 

 

 *人種で差別しようというのではない。特記しておくが、アジア系が良い/悪いといった記述は一切ない。

 

"I'm depressed." I said, and here's how my male boss reacted.

 

 

When I've told my male boss that I have a mental instability, the first he asked me was "Do you have a monthly period?".

 

f:id:moEmiHaena814:20171007222140j:plain

 

I was shocked, by the insensivity and the attitude just like he knows everything.

That can be a sexual harrasment, but also it's a mental harrasment.

 

Well, I don't know why that  happened because I showed him the medical certificate that my doctor writes for me not to work too much and to have a little excuse in case I can't really go and work.

 

Next, he asked me "Did you have a bad experience in the past?"

I only said "No" with my blank face, but inconfidently.

 

 

I have counselling every other week.

We explore how come I became depressed.

While talking to her, I'm always crying, but after that, I just want to be back as a normal Me. However, sometimes, I just CAN'T. 

Please forgive me, when my eyes got red, I might not be able to have a nice conversation with you.

But it's not your responsibility to cheer me up.

I only wish people never mind that, and have a normal conversation.

If that's in person between me and you, then I wish you to be just as normal as another day.

 

 

The other day, he asked "Did you take the medication?"

Because I was  annoyed and probably was painting on my face saying "I'M ANNOYED".

That wasn't because I didn't take the medication, but because he annoyed me.

Depression at most of the time, does not have a serious big factor, but many a little makes a mikle.

I am also a human - I get angry, sad, and sometimes happy.

Don't shuffle your responsibility with my mental illness.

 

Yes, I sometimes need medication to back calm down. Otherwise I could keep crying all day on my bed.

I take them, when I need them. When I don't need them, I dont. Because bipolar is difficult to be on one medication.

If I take them when I'm ok, I feel like I'm not Me.

So we have to keep looking, whether I'm on the stable lap or depressed or high tension.

If I take the anti-depression medication when I'm depressed, the side effect is that I could be very agressive, easily to get angry and too excited.

 

 

Please, do understand me, no one out there cannot heal me, nor even hurt me more, because this is a pain in deeeeeeeep inside of my brain that my memory keeps hurting itself.

It isn't easy to just stop having the traumas and PTSD.

Sometimes I just need time to process things going on in my brain.

 

There's my hope; one day, people would be more torelant with this issue. At this time, I feel, people are almost allergic to the mental illness. A lot of people don't even know how to react to it.

I think, (though not for every depressed one), it's ok to let them be alone for a bit when they need time. But it's not ok to treat like an abnormal.

It's ok to let them be depressed cause it's like a flu. The fever is to kill the virus, isn't it? But it's not ok to dig it up and say "see, this is what you are struggling with." because we already know it at most of the cases.

 

If they needed to talk about it, they would open their mouth to the trusted person. So if you are the trusted one, please do not close your ears just because you don't know how to solve the problems. Just LISTEN. It's ok to speak nothing. We do not need your words or resolutions, but ATTENTIONS.

 

7th of October, 2017

Moemi

 

"I can't speak English." criticism

"The very only English phrase you should never say to anyone in the world"

 

I see so many Japanese saying "I can't speak English", probably means more like "I'm not good at speaking English". That possibly has been led by the cultural factor like being moderate. However, imagine when you encounter someone who's saying "日本語が話せません",,, would you like to talk with them more? I reckon most of the readers of this blog will say "NO", right? If you are really keen to talk to the person, or in a negotiation-based task, you may have to talk to the partner, you have to show your passion for keeping the conversation.

 

So what should we say? I personally think that we don't have to say "I'm not good enough" because it doesn't matter, as long as we can communicate. Communication isn't composed of not only verbal language but also visual and most importantly the 'will' to be understood.

 

Last week, I happened to attend a seminar as one of the interpreters the other day, and I found so frustrating to just oversee how much the Japanese are taken advantages of due to the lack of communication skills. Japanese negotiators are just responding to what the agents have to offer, not demanding anything.

 

One of the coloured pictures of the experience in the seminar was that the time a high school executive in Japan was talking to the agent that is taken charge of the international students' programs all over the country of New Zealand. The Japanese high school probably wanted to send a huge number of English learners in a variety of level to NZ College, and they wanted to do the selective exams according to their policy. But, alter all, she just flowed from the opposition's opinion and didn't get anything out of the negotiation. From my observation, the opposition party couldn't come to the decision because he didn't get what the executive wanted. 

New Zealand. The Japanese high school probably wanted to send a huge number of English learners in a variety of level to NZ College, and they wanted to do the selective exams according to their policy. But, alter all, she just flowed from the opposition's opinion and didn't get anything out of the negotiation. From my observation, the opposition party couldn't come to the decision because he didn't get what the executive wanted. 

From my observation, the opposition party couldn't come to the decision because he didn't get what the executive wanted.

 

The other negotiator came to me and said: "We are doing this, but I want this, would you translate and tell him that?"

That's the right attitude I thought. And that is so I tried my best to tell the passion toward getting the agreement between the agent and the school in Japan.

 

It is totally fine not to be able to speak English well, but what you need is the positive attitude and 'will' to make the agreement 'win-win' situation. It doesn't really a big problem whether you have the interpreter or not. All you need is to talk with a full intention.